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分散型インメモリデータベース「SnowDB」を発表
リアルタイムデータの高速管理を実現

2015.02.06

株式会社ソフトギア(本社・東京都新宿区、代表取締役・青木 健悟)は、高速かつ柔軟なデータ管理を実現する分散型インメモリデータベース「SnowDB」を発表いたします。

開発の背景
ネットワークの高度化によって当たり前となったクラウド社会では、肥大化するデータ量に反して高速かつ快適なサービスが求められており、ビジネス成功の大きな鍵となっております。そうした中、絶えず更新される膨大なデータを高速に処理し、生産性の高いサービスを支援するテクノロジーとして、インメモリデータベース、分散データベースの活用が注目されています。インメモリデータベースの特徴である高速処理は勿論の事、同時に高いスケイラビリティを実現したいと言うニーズに応える為、データのインメモリ管理とクラスタリングを実現した、分散型インメモリデータベース「SnowDB」を開発しました。

SnowDB
弊社が開発する「SnowDB」は、動的に増加する大量のデータ管理と高速な検索処理を実現する分散型インメモリデータベースです。メモリ上での管理とクラスタリングを併用する事で、動的なデータやオブジェクトの透過的な管理と高速処理を実現する、効率のよいソリューションを提供します。
管理データが増え続けるサービスや、高いレスポンスが求められるオンラインゲームなどへの活用が期待されます。

<SnowDBの特長>
■ 高速なデータアクセス
KVS系分散型インメモリデータベース
Key-Value方式でメモリ上にデータを保存することで高速なアクセスを実現
■ 動的分散(クラスタリング)によるスケールアウト
複数ノードでクラスターを構成
キーの一定の範囲をパーティションという単位に分割して、複数ノードで管理することで負荷を分散
各ノードへの担当パーティション振り分けも自動化
運用開始後のノード追加も可能で、スケールアウトが容易
■ レプリケーション機能によるオブジェクト管理
ひとつのパーティションを複数ノードで冗長化して管理するため、ノードの障害によるサービスへの影響を極小化、可用性の高いサービスを提供可能
■ 仕様情報
 対応プラットフォーム : Windows, Linux
 対応言語 : C++

試用版の提供
SnowDBベータ版のリリースに伴い、20名様限定に試用版の提供を行います。
2月末日までを受付期間とし、厳正な審査の上3月以降に順次試用版をライセンスいたします。試用版ライセンスを希望されるお客様は担当者様の氏名を明記の上、SnowDB公式サイトのお問い合わせフォームよりお申し込みください。なお、個人のお客様に対するライセンスはプログラミングの知識を有していることを条件とさせていただきます。
SnowDB公式サイト:http://www.snowdb.net/

今後の機能拡張
SnowDBは幅広い領域でのサービスを支援する安定したソリューションを目指し、機能拡張を進めます。

<拡張予定機能>
・ 複数キー検索
・ 検索条件の拡充
・ 楽観的ロック
・ 認証機能
・ ノード権限
・ ローカルキャッシュ
・ Java対応

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