
メタバース
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開発スタッフ100名大募集!
オンラインゲーム開発会社ソフトギアが、新たな取り組みをスタート!
数万人規模の同時アクセスを可能とするオンラインゲーム開発の成功体験、そして、ライブラリ研究開発による技術的バックボーンをベースに、「メタバース(バーチャル空間)」開発に取り組みます。
今、世界中が注目するメタバース。多人数が同時にネットワークに接続し、ゲームやライブなどのエンターテインメントをはじめブロックチェーンの導入など、リアルなライフスタイル空間として進化しています。
新たな技術への挑戦も、キャリアアップも、ベンチャーだからこそ実現できます。
ソフトギアが取り組むのは国内最大規模のメタバース開発。創業以来、大規模オンラインゲーム開発の実績を築いてきた私たちは、オンラインゲームを超える最先端のサービスを実現します。
技術で世界に大きなインパクトを与えたい!エンジニアとしてのあなたの夢を、一緒に叶えませんか!
メタバースプロジェクト 統括マネージャー インタビュー
開発本部部長 髙山 哲郎

メタバースプロジェクト 統括マネージャー インタビュー

メタバースプロジェクトの開発統括を担当しています、高山です。
弊社は創業以来、数万人規模の同時アクセスを可能とする大規模MMOや高速アクションオンラインゲームをいくつも輩出してきました。
こうした技術的バックボーンをベースに、「世界一のメタバースをつくろう!」をコンセプトとしたメタバース専門のプロジェクトチームを立ち上げます。
今回立ち上げるメタバース専門チームでは、国内外の様々なメタバース開発を支援します。
よって、開発エンジニアをはじめ、プランナー、ディレクター、開発マネージャー、QAスタッフなど、新たに100人規模の方をお迎えしたいと考えています。
メタバースは現実とバーチャルとがリンクした、新たな生活インフラとしての可能性を秘めています。「メタバース」という新しい概念を一緒に創造し、サービスとして世界中に届けませんか!
私にとってもメタバース開発は、はじめての取り組みです。
新しいサービスの創出には、多様な経験、スキル、知識が必要になります。
ゲーム開発未経験の方も大歓迎です。
これまでの領域で培ってこられた強みを聞かせてください!
積極的なご応募、お待ちしています。
メタバースプロジェクト 開発エンジニア インタビュー
サーバー
リードエンジニア
S
クライアント
リードエンジニア
M

メタバースプロジェクト 開発エンジニア インタビュー

大規模MMOやバトルロイヤルなど、リアルタイム型のアクションオンラインゲーム開発を得意とするソフトギア。サーバー・ネットワーク技術に高いアドバンテージを持ち、トラフィックの多い大規模なオンラインゲーム開発を得意としています。
その高い技術力や開発力はゲーム業界にとどまらず、通信キャリアをはじめ幅広い産業からも引き合いがあります。また、自社開発するサーバーソリューション STRIX ENGINE には、オンラインゲーム開発に必要な基盤技術が盛り込まれ、お客様のゲーム開発を支えています。
このように、大規模なサーバー開発を得意とするソフトギアはオンラインゲーム開発の成功体験、そして、ライブラリ研究開発による技術的バックボーンをベースに、「 メタバース 」開発に取り組みます。
プロジェクトのリードエンジニアを担当するM氏とS氏に働く魅力を語ってもらいました。
「メタバース」プロジェクトを始動するきっかけは?

M:「メタバース」に必要なテクノロジースタックはオンラインゲーム開発とそう変わりません。クライアントがあって、ユーザーデータを管理するサーバーシステムがあって。創業以来、大規模なオンラインゲーム開発を開発してきた実績があるので、その実績が評価されて、お話をいただいたという流れです。
ソフトギアが目指す「メタバース」について教えてください。

S:本プロジェクトにはパブリッシャー様がいらっしゃるので詳細をお話しすることはできません。 先ほどMが説明した通り、私たちには大規模オンラインゲーム開発における高いアドバンテージがあります。大規模で且つ安定したサービス空間を提供したいと思っています。また、コミュニケーションのないオンラインゲームは存在しないと思っていて、だからこそ「コミュニケーション」をコンセプトにしたメタバースを実現したいと思っています。

M:同じくです。メタバースという「場所」を提供するだけなら簡単です。その先にある、人と人とのつながりを実現できるようなサービスを提供したいです。

S:実は私がゲーム開発を仕事にしたいと思ったのは、コミュニケーションツールを提供したいと思ったからなんです。子供のころってゲームを持っている友達の家に集まりましたよね?

M:私もよく行ってました。

S:集まった友達の家にコミュニケーションが生まれるわけなんです。それが自分にとってすごく楽しかった。オンラインゲームというサービスに集まればそこにコミュニケーションが発生する。集まる場所が変わっただけ。コミュニケーションを提供する場所を作りたいと思ったんです。メタバースも同じだと思います。

M:私はオンラインゲームの黎明期にあるゲームに友達に誘われたので参加してみると、大親友に倒されたんです。それはもう衝撃でした(笑)こんなことありえるの?って。それがオンラインゲームという世界なんだと(笑) 一方でメタバースは現実世界で楽しいと思えたことがメタバース内でより楽しいと思えたらいいなと、そんな風に考えています。 コンテンツの垣根も必要ないし、利用している人たち同士で楽しみを広げることもできます。 私たちはその基盤となるものを提供していきます。
メタバース開発ではどういったポジションを募集していますか?どんな方に応募してほしいですか?

S:主にサーバーエンジニアとクライアントエンジニア、PMを積極採用しています。大規模なプロジェクトなので、たくさんの方にご応募いただきたいと思っています。

M:メタバースに関する知見が欲しいわけではないんです。企画から作り上げているわけなので、それぞれが考えていることをどう形として落とし込んだらいいのか、主体的に考えてくださる方と一緒に働きたい。
最後に、これから応募する人へのメッセージをお願いします。

M:国内ナンバーワンのメタバースを、最先端の技術を使って作っているので、ぜひチャレンジしていただきたいです。残業も少なく、有給取得率も高い。福利厚生もしっかりしているので、働きやすい環境が整っています。

S:サーバーエンジニアは異業種出身の方を大歓迎しています。さまざまな分野で開発経験を積んでこられた方を必要としています。サーバーアプリケーションの開発からビルド環境(CI/CD)の構築など、幅広い経験をお持ちの方とお会いできることを楽しみにしています。