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3Dアバターチャット「Meengr」に株式会社ソフトギアのオンラインゲーム開発用通信ライブラリ
「neuro impulse network engine(R)」を採用

2009.04.01

株式会社ソフトギア(以下ソフトギア、本社:東京都渋谷、代表取締役:青木 健悟)は、2009年3月30日にオープンβテストとして公開されたクリエイター系アバターチャット「Meengr」(以下「Meengr」URL: http://www19.atwiki.jp/meengr/ )にソフトギアが開発するオンラインゲーム開発用通信ライブラリ「neuro impulse network engine(R)」(以下「nine」)が採用されたことを発表いたします。

■ クリエイター系アバターチャット「Meengr」とは
広大なフィールドに画像やストリーミングメディアを設置しながら、アスキーアートのアバターで楽しむ新しいスタイルの3Dアバターチャットコミュニティで す。ユーザーは任意のアスキーアートを立体化してキャラクターとして設定し、フィールド上に画像・文字・音楽・ストリーミングメディアなどを自由に配置し て遊ぶことができます。また、指定された特殊コマンドを入力することでエネルギー弾が発砲され、配置された画像等のオブジェクトを破壊することも可能で す。広大なフィールド内を快適に移動するための機能としては、ユーザーはワープポイント設置するための機能として“カンファレンス”をマップ内に作成し、 ワープ機能を利用して“カンファレンス”毎へ瞬時な移動を実現します。

■ オンラインゲーム開発用通信ライブラリ「nine」とは
基本的な通信機能をライブラリ化したもので、高速な接続管理や、TCPストリームのメッセージ分割など、通信プログラムの基本的な機能を提供するライブラ リです。「nine」は暗号化機能やマルチスレッド機能を搭載していることで、通信処理の高速化実現とともに、セキュアなネットワーク通信や効率的な並列 処理を可能とします。シンプルかつコンパクトをコンセプトに開発した「nine」は、お客様から使いやすく安定したライブラリであるとの高評価を得てお り、「Meengr」をはじめとするネットワークアプリ開発や、オンラインゲーム開発に使用され、順調に採用実績をのばしています。「nine」は、フェ ニックスソフトWEBサイトから無償でダウンロードしてお使いいただけます。

■ 「nine」の今後の展開
「nine」は、現在の高速通信モジュールから、ネットワークアプリ開発用の統合環境としてのソリューションを目指して進化していきます。その第一歩とし て、本年5月にマッチングサーバ機能を搭載いたします。本機能では、クライアント同士のマッチングやトーナメント機能等をフレームワーク化して提供するこ とにより、お客様のネットワークアプリ開発を大きくサポートいたします。また本年夏前には、ライトコンテンツ開発をターゲットとして「nine」の Flash対応を実現し、「nine for Flash」としてリリースいたします。「nine」はFlash対応を皮切りに、高速で安定したコンパクトなライブラリとして、モバイル端末への対応を はじめとしたマルチプラットフォーム化を実現していきます。「nine」は、世界中のお客様の開発をサポートする通信ミドルウェアとして、さらなる市場活 性と技術革新に貢献してまいります。

3Dアバターチャット「Meengr」ゲーム画面
※” neuro impulse network engine “は、株式会社ソフトギアの登録商標です。
※すべての会社名、ブランド名、および製品名は各社の商標または登録商標です。