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3Dゲーム用開発ライブラリ「Graphyte」/オンラインゲーム開発用通信ライブラリ「nine」
― WEB3Dコンテンツ向けデモアプリケーションを公開 ―

2011.07.21

大規模オンラインゲーム開発を手がける株式会社ソフトギア(以下ソフトギア、本社:東京都新宿、代表取締役:青木 健悟)は、同社 ライブラリ「Graphyte」/「nine」を用いたブラウザ向け3Dゲームコンテンツ向デモアプリケーションを公開したことを発表いたします。

■ 「背景」
新型ブラウザも出そろい、本格的にHTML5を中心として、よりインタラクティブに、よりリッチに進化を続けるWEBソリューションにおいて、3Dと言う キーワードは大きなテーマとなっております。ソフトギアのライブラリは、まさに今後のリッチWEBに向けたライブラリとなっており、WEB向けオ ンラインゲームはもとより、アバターコンテンツ、ECサイト等の開発を大きく助けるソリューションであります。
そこで、本年5月25日に発表した3Dゲーム開発用ライブラリ「Graphyte」と、柔軟性の高いネットワークライブラリ「nine」を用いて、 WEB3D向けゲームデモアプリケーションを作成致しました。WEBサーバ、ゲームサーバ等の異なるサーバや数種類のプロトコルを用い、クライアン トにおいてもWEB、C++アプリ等のマルチクライアントをシームレスに扱ったデモアプリケーションを公開致しましたので是非にご覧ください。

■  demoアプリケーション

http://www.network-effect.com/graphyte_demo/

5月25日より公開していた「Graphyte」windowsアプリケーションをWEBブラウザ上で動作する簡易的なオンラインゲームとして公開しました。
クライアント、サーバがシームレスに動作している事を体感頂く為、チャット入力をWEBより行っていただき、ゲーム画面内への表示と再度WEBへの Log吐き出しを行っております。また、パフォーマンスを実感頂く為、簡易的にではありますが通常の3Dゲームでよく用いるカリング距離での表示動作を 行っております。
◆ゲームアプリ
プログラムコード 6,000ステップ程度  実装3週間
キャラクター   ポリゴン数      5,000ポリゴン
ボーン数       30本
ポーティング実装  1週間

◆使用したライブラリ
「Graphyte」
「Graphyte WEB-platform」
「nine core」
「nine update」
※現在はIEのみ動作保証。順次対応予定

■  今後の展開
弊社ライブラリ事業は、デバイス、ソフトウェアのリッチ化に伴って、肥大化して行く開発コストの削減を掲げ、短期間での実装と簡易化を技術力でサポートして参ります。PCからスタートした各種ライブラリですが、本年度内にはスマートフォン向けへの提供をはじめ、ハンドヘルド型ゲーム機等への対応を進めてまいります。